MAZDA2のオススメ内装、エアロ、ホイールのカスタムパーツは？、

車を売るならカーネクスト！
あなたの車を査定するまでは
来店不要でお電話一本！
どんな車も買取保証！
年間取扱件数10万件以上の安心感！
ビックリの顧客満足度95%です！

MAZDA2 に限らず、カスタムには様々な種類があり、どれだけでもお金はかけられます。いろんな選択肢があるからこそ一番似合うパーツを装着して見て面白い、運転して面白いを目指していきましょう。この記事がそのための手助けになれば幸いです。

マツダ・MAZDA2をカスタム!内装、インテリアのオススメは!?
マツダ・MAZDA2をカスタムパーツを紹介!エアロパーツのオススメは!?
マツダ・MAZDA2カスタムを紹介!ホイールのオススメは!?

マツダ・MAZDA2をカスタム!内装、インテリアのオススメは!?

・インテリア、内装を変えたいと思うけど何から始めればいいかわからない。

・どんな種類があるのか知りたい。

そんな人たちのために今回は手軽に装着できるようなアクセサリーを紹介します。

内装、インテリア

・最近車を買った

・たまには気分を変えて車を運転したい

・サスペンションとかシャーシとか言ってるけど車の部品のことだったの？

という人向けに手軽に車の雰囲気を変えられるものを集めてみました。

SmartTap オートホールド式車載ホルダー EasyOneTouch2

・スマホでルート案内できるからスマホ使いながら見てるけど置き場所に困る。

・ルート案内の音声だけで運転している

という人にオススメするのがこの車載ホルダー

引用：https://item.rakuten.co.jp/kashima-tokeiten/l0550/

オススメポイント１

・ワンタッチでスマホを固定できる。

スマホの固定ホルダーで一番気をつけるところはしっかり挟んで固定されているかどうかですよね。

しかし毎回毎回頑張ってキチキチに固定するのも手間だし、疲れますよね。

そんなときにEasy One Touch2はワンタッチで装着できるのでとても便利です。

オススメポイント2

・奥行き調節アームでハンドル操作しながらのスマホ操作を可能に

google map等のルート案内アプリは途中で道を間違えた際に迂回ルートを自動的に設定してくれますよね。

しかし、アプリの誤認識や正確な位置情報が取得できずに適切なルートを走行しているはずなのに

別の迂回ルートへの誘導が始まってしまった。

こんな経験ありませんか？

このEasy One Touch 2ならハンドルから少し指を伸ばして操作できる位置までアームを伸ばすことができます。

その為、急に迂回ルートを選択されても簡単に自分の現在地とルートを確認することができます。

オススメポイント３

・対荷重1kgの吸着力

ダッシュボードに固定するので地盤がしっかりと固定されていないと意味がありません。

しかし、対荷重1kgならスマホの重量は軽々カバーできます。

1kgというと牛乳パック1本分や工事現場に置かれている赤いコーンの重量と同じです。

その為、スマホを固定する分には十分な強度と言えます。

ナポレックス車用収納フックシートフックブラック

引用：https://wowma.jp/item/263078902

お弁当や夕食の買い物をした際に中身がぐちゃっとなるのがいやだったり、

全員車に乗ると荷物を置くスペースがなくて困る経験ありますよね。

それを解決してくれるのがこのナポレックス車用収納フックシートフックです。

3つまでカバンをかけられるのが特徴で、ヘッドレストの金属部に引っ掛けることができればどこでも使えます。

買い物袋をここにかけておけば揺れても荷崩れ防止できるので中身が気になる方へオススメです。

PALMOO シートバックポケット収納ホルダー

長期休みを取って遠くへ旅行するときやキャンプ等の準備物が必要なときは車内がめちゃくちゃ狭く感じたり、

座る場所がなかったりして、女子がイライラし始める経験ありませんか。(私の経験上)

やはり「車内の乱れは心の乱れ」「女子と旅行行くときは移動中から楽しませる」

しかし、このシートバックポケットは非常に多くの種類のものを収納できる為、

僕のような整理整頓できない野郎でも車内があっという間に片付きます。

さらに、シートバックにつけるのでくつが汚い工事のおっちゃんや海でナンパしたギャル(くつは砂まみれ)

を乗せる場合に前の座席を蹴り上げる修羅場となってもシートは保護されます。

(くつ汚い人を乗せなければいいんですけど)

マツダ・MAZDA2をカスタムパーツを紹介!エアロパーツのオススメは!?

「そもそもエアロパーツってなんぞや。」

ええ、そうですね、簡単にいうとエアロパーツをつけると空気抵抗が減り、燃費が良くなったり速度が上がったりします。

フォーミュラカーや街中でたまに見かける車体の後ろについているGTウィングはエアロパーツの一種になります。

飛行機の揚力とは逆の方向に力を発生させているGTウィングは車のスピードが出ているときに車体が浮かないように

あえて装着されています。

「じゃあMAZDA2 ではオススメのエアロパーツってどんなものがあるの？」

ざっと紹介していくからピンときたものを選んだ方がいいんじゃない。

MAZDA2 の純正品エアロパーツ[マツダスピード]

引用：https://blogs.yahoo.co.jp/shintarobmw0102/13176574.html

上記の画像はフルエアロ装着品と呼ばれ、フロントスポイラー、サイドスカート、リアルーフスポイラーの三点を指します。

マツダスピードでは「エクステリアスポーティーパッケージ」として購入時にオプションで選択できます。

マツダスピードではそれぞれの費用(税込)として

・フロントスポイラー：33,017円

・サイドスカート：43,416円

・リアスポイラー：33,696円

そしてフルエアロ一式装着費用：29,000円〜

総額139,129円

純正品だからこそMAZDA2 に最も似合うエアロパーツと言えます。

アクセサリー企画に込めた想い
モータースポーツ派生のスタイリングパーツ
レーシングカーのカーボンエアロパーツをイメージしたブリリアントブラックのフロント＆サイドアンダースカートや魂動デザインを際立たせるサイドデカールは共にアメリカのレース（グランダムシリーズ）で活躍するMAZDA6ディーゼルレーサーをモチーフにした、モータースポーツ派生のスタイリングパーツです。また、フロントアンダースカート/サイドアンダースカート/リアルーフスポイラーはフルセットでの装着により、空力のベストバランスを実現し、操縦安定性を高めます。
引用：http://www.mazda.co.jp/cars/demio/accessories/

ディーラーで購入できる社外製エアロパーツ

KENSTYLE

未塗装品のため、別途塗装費用、取り付け費用が追加されます。

引用：http://www.mazda.co.jp/cars/demio/accessories/

左からアッパーグリルガーニッシュ、センターダクトLED、ドアミラーガーニッシュ

引用：http://www.mazda.co.jp/cars/demio/accessories/

リアゲートガーニッシュ、フォグランプガーニッシュ、アウタードアハンドルカバー

となっております。

マツダスピードより規模感は小さいですけどLEDライトや細部までこだわった装飾は高級感を演出します。

全体が引き締まり、映えるのでInstagramで＃MAZDA2 映えを流行らせるのも面白いと思います。

(ちょっと自分でも何言ってるかわかりません。)

オートエグゼ

引用：https://www.autoexe.co.jp/?page_id=2540

全体的に角ばった印象です。

DJ05-Sタイプはフルバンパータイプと呼ばれ、フロントバンパーとグリルが一体型になっています。

リアルーフスポイラーはウイングタイプで、リアアンダースポイラーは純正ブラック樹脂のリアバンパーをカバーするタイプです。

プレミアテールマフラーには、センターに2本出しまたは純正マフラーの位置に1本出しの2タイプがあります。

LEDデイタイムランプがオプションで選択できます。

アスリートであり、スタイリストである。
感性チューニングが生む走りとファッション。
走る楽しさや斬新なスタイリングを追求して、日本のコンパクトカー群の中でも独自の個性を放つMAZDA2。DJ-05Sは、さらにその価値を端正で力強いストリートスポーツへと導いている。
スタイリングをシンプルかつ大胆に進化させたフロントバンパー＆グリルは、ミリ波レーダー機能対応品もラインアップ。目を引くマークレスグリルや、横基調にブラックアウトされ視覚的重心を低く構えるバンパーダクト。リアのルーフスポイラーもあいまって、MAZDA2のモード感を損なうことなく力強い熱気を表出させている。走りは、独自の減衰比設定によるサスペンションやボディ補強パーツ、意のままの減速を可能にするブレーキなどにより、ドライバーの意思とクルマの挙動を緊密に一体化。4WD車対応品などをを充実させ、チューニングの楽しみを広げている。MAZDA2を選んだあなたのこだわりを、より強固なものとするDJ-05S。その大胆な変貌はストリートの視線も独占しそうだ。
引用：https://www.autoexe.co.jp/?page_id=2540

トップライン

引用：http://www.kk-topline.co.jp/products/583

最も個性的なデザインをしています。

特にフロントスポイラーはごついです。

コンセプト 五感を刺激する3Dプロモーション。

ありきたり感を打破しつつも、決して奇抜とはならず、どこから見ても、ひとめでARNAGEと判る個の強さ。

新型MAZDA2を開発するにあたり、まず求めたのは、シグネチャーウイングに代表されるフロントに集まりやすい視線を、サイド、リア、そしてルーフと、ボディ全体に向けさせることでした。

張り出すべきところは張り出し、抑えるべきところは抑えるといった、緩急を使い分けた３Dプロポーションは、鋭さを増した新型MAZDA2と見事に融合。

躍動的なエッヂラインは、「塗り分け」も想定したうえでの挑戦です。

オーナーの高揚感を、刺激するデザインとはなにか。 ビジュアルと日常性を、両立する機能美とはなにか。 なによりもそこに、満足感はあるか。

TOPLINE ARNAGEが、新型MAZDA2の可能性を無限大に広げます。 

引用：http://www.kk-topline.co.jp/products/583

ま、総評して生意気に言わせてもらいますと、

個人のセンス、要は見た目で直感を信じて選んでいただくのが一番良いのではないかと。